政治・宗教・歴史……カタイ話をヤワラカクは無理ぽw
by youz
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水と油

もうリンクする気にもならない。
結局のところ「彼」にとってコメント欄で異なる意見を表明する者、耳に痛い、と思われる意見を書き込んだ者、おいおい、と突っ込みを入れた者は、すべて「バカ」であり「暇人」に過ぎず「低能」で「アホ」な「荒らし」なのでしょうか。
自分の意に沿わぬ意見は雑音に過ぎないと言うのでしょうか。

おそらく「彼」は言うでしょう。それは違う、と。
疲れたんだ、と。
自分の意見が伝わらない相手との会話を延々と続けても不毛じゃないか、と。
自分を論破するためだけにコメントしてくるブロガーでもない連中の相手をしていて、いったい何の意味があるんだ、と。自分が望んでいたのはブロガー同士のコミュニケーションで、掲示板の管理人をやりたいわけじゃないんだ、と。



ブログは事実上ブロガーの私物です。その物理的空間はどこかの企業に設置されたサーバ・ストレージ内の磁気メディア上に存在しますが、論理的空間はユーザーに貸し出されたものであり、使用権は規約に違背しない限りはユーザーのものです。
だからどう運営しようとそれは自由。
何を書こうと――よほどイリーガルまたはインモラルなものでない限り――自由。
そして人の意見を拒絶するのも自由。

私は、ブログをもともと重要なツールとは思っていません。
ただ、ブログを使用する人に資格とは言わないまでも適性というものはあると思っています。
高所に立って人を非難する……そんな姿勢には何の意味もない、批判するだけなら誰でもできる、と私に教えてくれたのは「彼」でした。

議論が嫌なら、いや議論と言わずともリアクションを拒絶して書きたいことだけを書くのだと開き直るなら、ブログもBBSも相応しい手段ではありません。口の悪い人なら「チラシの裏にでも書いてろ」と言うところでしょう。
「彼」が書いているのは単なる日記ではなく、政治的なオピニオンがほとんどです。
(少なくとも今までは)
であれば、一定の反論は覚悟すべきであるし、また反論あってこそ自身の意見をさらに補強できると私などは思っています。私は自分の意見が完全に正しいと思ったことは一度もなく、したがって常に反論コメントを待ちこがれているのですが、文章に魅力がないか意見に魅力がないかそれともあまりにも愚昧なことを書いているのか、あるいはその全てなのか、いっこうにコメント欄が賑わうことがありません(苦笑)
(まさか意見が完璧だからコメントする余地がない…なーんてことはないでしょうし)
こうしたことも、反論コメントあるいは反対意見記事のTBがあってはじめて分かることです。私は前のエントリでSTOP THE KOIZUMIを批判しましたが、賛成意見のみの集団でこりかたまることは、各ブロガーが特定のリーダー的存在に対するイエスマンに堕する可能性が大いにあるからです。それは、彼らが批判している小泉純一郎と小泉チルドレンの関係と、一体何の違いがあるのですか?ということを強く言いたかったのです。

「彼」にはブログを使用し公開する権利がもちろんあります。
それは私などが裏書きする必要のないことです。
それを否定できる者など世界中のどこにもいません。
しかし、「彼」には、政治的な意見を発信するブロガーとしての適性には乏しいのではないか、と思わざるをえません。
こういったことを言うのは非常に残念です。
まったく余計なお世話であると承知の上で……やはり残念です。
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by youz | 2005-11-10 03:32 | その他
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