政治・宗教・歴史……カタイ話をヤワラカクは無理ぽw
by youz
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ブログとフレーミングについて(すろうもーしょん。へ)

前エントリで「彼」と呼んだすろうもーしょん。のgold-line氏からTBをいただきました。
私に対するご意見が書かれていたので、それに答えていきたいと思います。
名を伏せる必要はないと思われますし、TB頂いたということもあるので該当エントリへのリンクを貼ります。

gold-lineさん、律儀に返事を下さってありがとう。
けれどもブログを持たない(LOGONしないとはこの意味で使っているんだと思います)人々の書き込みを傍観者と断じ、ブログを持ちながらコメントする人々との間で差をつけるというのは私には理解に苦しむ行為です。
礼儀の問題を仰ってましたが、むろん礼儀礼節人倫は大切です。ただ、例に挙げられたものが、この問題とは馴染まないのではないかと思います。つまるところgold-lineさんは、コメントを付ける人に何を望んでいるのか?を端的に知りたいと思います。ブロガーであれ、ということでしょうか?
まあブログがブロガーの私有地である、というのは私には理解できるし私もそう思います。ただ政治的・思想的な、すなわち異なる意見が必ず存在することを前提とした類の意見表明をする以上、TBもコメントも閉鎖という排他的私有地にしてしまうのはまずいんじゃないか……ブログを使う意味がないんじゃないかということです。
まして世の中には、ブログを使おうにも使えない人々がいる。
スキル的な問題……は今やそれほどないとは思いますが、貴ブログにコメントされていた方のように、まったく畑違いのサイトやブログを既に運営していて、オピニオンを発信するブログにまで手が廻らない、という方もいるでしょう。また、興味あるトピックスについては物申したいが、毎日更新するほどネタはないよーと思ってブログを始めない方も多いでしょう。(私も以前はそうでした)
私事ですが、私は技術職なので、ブログを始める際にそちら方面つまり技術論や業界動向のブログを書くか政治系オピニオンブログを書くかで少しだけ迷いました。結局、後者の方が刺激があって面白そうだという結論に至って今があるのですが、その選択は正しかったと思います。
(たとえ「家に帰ってまで仕事のこと書きたくねえ」という動機や、ITPROやIMPRESS読んでりゃいいじゃん、という思いがあったとしてもw)



それと、珈琲党は面白くない、斜めに見ろ、とのご指摘。これもありがとう。
ただまあこれは理解を求めるのもどうかな、とは思うのだけど、言葉は悪いけど、何を書いたら自分の本意と関係ない揚げ足を取られるか、という部分が私には分かるんです。これはなぜ分かるか、といわれても「分かるから」としか答えようがないのですが。
仮に「お前は俺よりも頭がいいつもりか」と問われたら、「たぶんそうでしょう」と答えることでしょう。これは自分を誇って言うのでもなく誰かを蔑んで言うのでもなく。
ただ純粋に「たぶんそうでしょうね」と。
ただ、私の方がより小賢しくできているんだろうなーと漠然と感じるだけです。
「あ、ここ論旨おかしい」と考えたらそこは投稿前に修正するなど、いったん引いて見る癖がついているからかも知れません。突っ込みを恐れているわけではなく、不要な誤解を与える文章を書きたくない。
つまりgold-lineさんほど私は自分の持論に没入して記事を書いていないということです。むろんそれが良いか悪いかはまた別の話。ただ、反論が欲しいから突っ込みどころのある文章を書くというのは、私にとってはそれは本末転倒もいいところです。
面白い記事を書くことではなく、自分の意見を系統立てて文章にし、反論あれば弁明または再反論し、必要ならば修正する……つまるところ自分の知識と意見の棚卸し、というのが私がブロガーとしての自分に求めている役割です。
それがおそらく「当たり前のことを当たり前に書いているだけ」と思われる所以であり、面白くないと思われる所以であるかも知れません。
その点は私は完全に同意します。
また、自分のブログで人々を啓蒙しようなんて傲慢なことを考えたことはありません。
ある意味では、自分の意見を純化させたいからお前ら邪魔するな、というgold-lineさんよりも、自分の意見をより良いものにしたいからお前らなんか書いてくれ、と思っている私の方が、おそらくははるかに利己的なのでしょう。

また、物事を斜めに見る、というのは陰謀論を唱えるということになりがちです。
私は陰謀論が嫌いです。
世界は、いやごく小さなコミュニティでさえも、さまざまな意見をもったさまざまな人間、権力を持つ者持たない者、富力を持つ者持たない者、の意志の集積によって動いています。陰謀論とは、そういった諸々の事実を無視し、様々な人々を幾重にも侮辱した考えであると思うからです。

最後に一つお願いです。
ブロガー同士の交流を望むなら、コメント欄とは言いませんがTB欄を開放してください。


追記:すろうもーしょん。で新エントリがアップされていました。
珈琲党のyouz氏に、私は政治を語る資格がないと言われた。
それは当たってる。でも一般私人は何を言おうが表現の自由なんだから
あなたにとやかく言われる筋合いはない。

私は貴方に政治を語る資格がないなどと言った覚えはありません。
政治系ブロガーとしての適性には乏しいのでは?と言ったのです。
(そして適性に乏しいことは何ら悪いことではない)
玉石混淆の意見が世の中には存在する以上、自分の意見に対して玉石混淆の反論があるのは仕方ないことであり、政治系トピックスを取り上げるのであれば、覚悟しなければならない。
それを誹謗中傷と一蹴するか、建設的な議論のきっかけとするか。
それが私の言う「適性」です。
もっとも、何度も言いますが私の方は未だ(!)フタケタのコメントが付いたことのないブログですから、私の方はまだ自分の言う「適性」を試されていません。
まあいずれにせよ「とやかく言われる筋合いはない」のはまったくもってその通りですが。

追記2:下衆の勘繰り
STOP THE KOIZUMIにて、このようなエントリがありました。
一部を抜粋。
同盟メンバーの方からきわめて有意義な記事のトラックバックを頂戴しても、申し訳ありませんが、やむなくそれを削除してしまうことはあります。具体的に申し上げると、記事がどれほどスマートでも、そのコメント欄の中に「自分は、あの(ブロガー同盟の)発起人はキライ」とか、「共産党がなんたらかんたらなどと言う内向きの話はうんざり」などというネガティブな記述が入っているのを見ると、削除をさせていただいています。それは少し神経過敏すぎるのではないかという声もありますが、二つ理由があって、その一つは、そうした情報に尾鰭が付き、ネットの中で流言飛語となり、結果的に反小泉ブロガー同盟を瓦解させようとする勢力に利用されることを恐れるからです。


世に倦む日日さんには既にTB拒否を受けている身としては、はぁそうですかご勝手に、としか申し上げようのない態度ではありますが、先日来すろうもーしょん。のコメント欄ではgold-lineさんに対する反対意見が多数を占めていたことを想起すると、同盟リーダーのテサロニケ氏の方針が、すろうもーしょん。(も含む同盟ブログ)の運営に一定の影響を及ぼしているのでしょうか……。

gold-lineさんに対してかえって侮辱と取られてもおかしくはない邪推なので、あえて下衆の勘繰りとしました。笑い飛ばしていただければ幸いです。
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by youz | 2005-11-10 19:08 | その他
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