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おいおいパリーグ

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1位に無条件で1勝 パ理事会でPO制変更 [ 11月20日 18時51分 ]
共同通信
 パ・リーグの理事会が20日、宮崎市内のホテルで開かれ、2006年はレギュラーシーズン1位チームに無条件でプレーオフ第2ステージで1勝のアドバンテージを与えるルール変更を決めた。
 これまでは、同1位チームが同2位以下チームに5ゲーム差以上をつけた場合のみ、アドバンテージ1勝が与えられていた。しかし、ソフトバンク(昨年はダイエー)が2年連続で2位チームに4・5ゲーム差をつけながら、プレーオフ第2ステージで西武とロッテに相次いで敗れたこともあり「レギュラーシーズンの重みを再考すべき」との声が高まっていた。2位と3位チームが争う第1ステージのルールには変更がない。


久しぶりにスポーツの話なぞ。
……っておい!責任者出てこい!
と言いたくなる今回のルール改定。
そもそもプレーオフ制度自体が、中位争いをよりエキサイティングに演出するためであり、またシーズン終盤とポストシーズンの興業を重要視し、なおかつセリーグとの差異をアピールするためのものだったのではないでしょうか?
むろん興業を軽視すべきとは言いません。
ただしプレーオフという制度が存在すること自体、レギュラーシーズン上位が濃厚なチームにとっては興行的にマイナスでしょう。
たとえばさらに城島が抜けたとしても、ソフトバンクが四位以下になることはなかなか考えられません。おそらく千葉ロッテも。となると楽天があの陣容で戦う限り、西武、日本ハム、オリックスにとってのみ興行的には意味のある制度だということになります。
私はプレーオフ制度自体に反対ですが、ここで述べたいのはそのことではありません。



問題は、パリーグの定見のなさにあります。
私は、プレーオフ導入にも反対ではありましたが、いざ導入するのであれば、5ゲーム差を付けたら1勝のアドバンテージという妙な制度にも懐疑的でした。どちらかにはっきりすべきだと。パリーグにとってレギュラーシーズンは予選なのだと。三位に入ることが叶えばそれで優勝を争う権利があるのだと。シーズン一位の褒賞はプレーオフ決勝進出権であり、それ以上でも以下でもないのだと。そこまで言い切らないと、プレーオフ優勝チーム=リーグ優勝チームというコンセンサスは成立しないでしょう。
レギュラーシーズンを重視する、つまりレギュラーシーズン一位チームがそのままプレーオフでも圧倒的優位に立ってしまうほどのアドバンテージを得られるのであれば、そもそもプレーオフ制度自体が不要です。
ホークスが2年連続でああいった憂き目に遭ったからこその措置なのでしょうが、そもそもああいった事態があり得ることはプレーオフ導入を検討した時点で分かっていたはず。

もちろん、今はまだ試行錯誤でいいじゃないかという意見もありましょうし、それに耳をふさぐつもりもありません。しかしパリーグは以前にもプレーオフ制度(その際は前後期制によるプレーオフですが)を経験しており、またJリーグでもあったように、前後期とも二位などの好成績を残し、実際は年間勝率一位となりながら優勝とはならない、という不条理を既に経験しているはず。
プレーオフ制度は(セリーグの通年優勝決定に比べ)レギュラーシーズン軽視といえる制度です。それの是非を問うのは結構ですが、レギュラーシーズンに重きを置くのであればプレーオフなど廃止してしまって一向に構いません。
これは両立し得る問題ではなく、レギュラーシーズンを単なる予選と捉えるか、それとも優勝を決めるリーグ戦と捉えるかという話です。前者ならプレーオフはイーブンな条件で行うべきであり、後者ならプレーオフは不要です。
また別の観点から見ると、興行的な問題というものがあるのは前述したとおりですが、プレーオフの興業を重視するなら、優勝決定シリーズが最短2試合、最長でもドローがない限り確実に4試合で終わってしまう新制度はナンセンスでしょう。

……だからこそ「おいおいパリーグ」なのです。

むろん今年のソフトバンクvs千葉ロッテのような、野球よりどちらかといえばサッカー好きな私でさえ、心の底から震えが来るような試合を見たい、という気持ちはあります。
ただ……
プロなんだから毎試合あのテンションでやってほしいというのはファンの我が侭でしょうか?
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by youz | 2005-11-21 02:54 | その他
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