政治・宗教・歴史……カタイ話をヤワラカクは無理ぽw
by youz
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カテゴリ:政治( 25 )

反小泉運動について思うところ(私が小泉を支持する理由)

選挙以来、政治の話ばかりだなぁ……
いや今回もそうなんだけど。

タイトルの通り、今回はエキサイト系時評ブログを中心に(というか「世に倦む日日」を中心に)起こっている運動について考えてみたいと思います。

最近は左派内での対立もあるようですが、それは大変結構なことだと思います。どうしても私は「世に倦む日日」を中心とした反小泉馴れ合いサークル的なところが生理的に大嫌いでしたし、各々非常に読ませる文章、「おおっ」と思わせる見識のブログも非常に多かったので、その中での議論がない以上発展はないだろうなぁ…もったいないなぁ…とボンヤリ考えていましたから。

まずは自分の立ち位置について明確にしておきたいと思いますが、その前に…
左右対立軸というのは過去の遺物だと思っていましたし、今も思っております。というよりは保守と革新という概念自体が変わってきたというか……。
便宜上、左派・右派、という区別は便利なので使っていますが、同じ政治家でもトピックスごとに左派と右派を行ったり来たりですね。
むしろ保守=右、革新=左、ではなく、縦軸に保守と革新があり、横軸に右と左があるような感じでしょうか。(これでイメージできるかな……?)
例えば小泉は「右」だが同時に「革新」でもある。
共産党は「左」だが同時に「保守」である。……といえば分かりやすいでしょうか。
こうした区分けで言うと、私は「右」であり「やや保守」といったところになると思います。

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by youz | 2005-11-09 04:09 | 政治

結論ありきの有識者会議

Excite エキサイト : 政治ニュース

「長子優先」で最終調整 有識者会議、月内に報告書 [ 11月07日 18時32分 ]
共同通信

 小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」(座長・吉川弘之元東大学長)は7日、首相官邸で会合を開き、皇位継承順位について男女を区別せず天皇の長子(第一子)を優先する「長子優先」案で最終調整を行った。
 今回から会合終了後の吉川座長の記者会見は行われず、議論内容は公表されなかった。ただ吉川座長は記者団に「集約の方向に向かっている」と述べ、予定通り11月中の報告書取りまとめを目指す考えを示した。
 女性天皇の子に皇位を継がせる女系天皇の容認に異論を唱える三笠宮寛仁さまの「私見」が明らかになったが、吉川座長は「われわれの態度は一貫している。(議論への影響は)ない」と述べ、皇族から意見聴取はしない方針を強調した。



前のエントリをアップした途端にこれか。
男女にかかわらず長子相続とは……
つまるところ男系も女系もなくひたすら無原則な直系継承に拘るというわけだ。
もし仮に天皇家が神武帝以来の125代を延々と長子相続で来たのならそれでもよい。
だが、そうでないからこそ皇位も血脈も絶えずに今があるのだ。

自分は陰謀論・陰謀史観というのは嫌いだ。
だがこれを彼ら有識者会議が結論ありきでここまで拙速に物事を決めようとしているのを見ると、その背景に何かがあると思ってしまう。国民が問題点に気づかぬうちに駆け足で決めてしまおうとする真意は一体何か?
……そもそも彼らはそれぞれの分野で専門家であり有識者だろうが、皇室問題と歴史問題について有識者なのか?

皇太子妃殿下は出産のプレッシャーに耐えかねたのか、心労のあまり病に倒れられた。
皇后陛下にも似たようなご経験はおありだろう。

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by youz | 2005-11-07 19:42 | 政治

男系天皇・女系天皇

Excite エキサイト : 政治ニュース

「密室協議」に疑問も 女性天皇容認で刺激回避? [ 11月05日 16時43分 ]
共同通信

 女性天皇容認を打ち出した政府の「皇室典範に関する有識者会議」は7日の次回会合以降、11月末をめどにしている最終報告作成まで議論内容の公表を控える方針だ。皇位継承順位で男子を優先する男系男子維持派を「刺激する恐れがある」(同会議関係者)との懸念も背景の一つのようだ。ただ、国民の理解が不可欠なテーマだけに「密室協議」を疑問視する声が出る可能性がある。
 有識者会議は今年1月から計14回の会合を開催。会合終了後に吉川弘之座長(元東大学長)が記者会見して内容を説明、後日ホームページで議事要旨を公表してきた。


この問題についてもいずれ言及しなければとは思っていたのだが、随分と延び延びになってしまった。
右派論壇においても左派論壇においても控えめながら言われていることがある。
「女系天皇と女性天皇は違う」ということだ。
いわゆる女系容認論というのがあるが、本当に女系を容認するのかと問いたい。
吉川座長をはじめとする「皇室典範に関する有識者会議」とやらは、「女系」と「女性」の違いを故意に曖昧にしているように思われる。また大新聞やテレビをはじめとしたマスコミも同様である。あるいはマスコミの方もさほど理解はしていないか、理解していても深刻な問題と認識していないのか。
皇室報道に一定の遠慮があるのはやむを得ないしむしろ正しいことでもあると思う。
しかしながら、女性天皇と女系天皇の差異を不明瞭にしたままで、おそらくは調査する側も理解していない状況で世論調査を行い、これが国民の意思であるといった乱暴さはどう考えても許されることではない。

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by youz | 2005-11-07 16:52 | 政治

何たる近視眼

Excite エキサイト : 国際ニュース

国、北朝鮮人権問題めぐる国連決議を再び棄権か [ 11月06日 20時53分 ]

 [ソウル 6日 ロイター] 韓国政府当局者は週末、北朝鮮の人権侵害を非難する国連決議について、棄権する可能性が高いとの見通しを示した。一方、これについて野党の政治家は政府が二重基準(ダブルスタンダード)を用いていると批判している。
 欧州連合(EU)はこの問題についての国連総会で投票を月内に行いたい意向だが、投票日は決まっていない。
 韓国は4月にジュネーブで開かれた国連人権委員会での同様の決議も棄権している。
 アナリストらは、韓国は6カ国協議に参加していることもあり、人権侵害の疑いで非難する象徴的な決議によって北朝鮮の反感を買うことは望んでいないとみている。
 南北関係に精通している韓国の政府当局者は週末、4月の国連人権委員会で北朝鮮の人権侵害を非難する決議に韓国が棄権して以来、政府にスタンスの変更を迫るような状況の変化はほとんどないと述べ、再び棄権する可能性を示唆した。


実は、私は韓国という国はさほど嫌いではない。
むろん竹島問題は譲れない(あれは韓国の侵略行為だと思っている)し、靖国になぜあんたらが口を出す、とも思う。在日参政権にも反対だ。他にも起源捏造や自分でついた嘘をいつしか真実だと思いこむような悪癖が国家ぐるみであるように思える点は何とか是正してほしいと思う。
だがそれらの諸問題とは別の次元にあって、冷戦下、日米と協力しながら経済発展を進めつつも、極東アジアのまさに最前線で「いつかまた北朝鮮軍が侵攻してくるのではないか」という恐怖と彼らは戦っていた。
この点について、私は韓国に若干後ろめたさまじりの敬意を感じずにはいられない。
また現に、中共の国際社会への登場(と台湾の孤立)がもう少し遅ければ、朝鮮戦争が再開される危険はかなり高まったはずだ。米国はベトナムの泥沼に足を取られ、おそらく韓国を本格的に救援することは不可能だっただろう。まして韓国自身も決して少なくない兵力をベトナムに割いていた。韓国兵がベトナムで行ったとされる蛮行は許されるものではない。だが大なり小なり、韓国が汚れ役を引き受けたことによって日本が救われた部分があるのは事実だといってよいだろう。

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by youz | 2005-11-07 04:04 | 政治

できるだけ前向きに

Excite エキサイト : 国際ニュース
<日朝政府間対話>1年ぶりに再開 拉致で柔軟姿勢示唆も [ 11月03日 21時13分 ]

 【北京・高山祐】約1年ぶりとなる日本と北朝鮮との政府間対話が3日、北京市内のホテルで始まった。日本側が拉致問題の解決へ向けた誠意ある対応を求めたのに対し、北朝鮮側は植民地支配など「過去の清算」に関する協議を進めるよう主張したとみられる。北朝鮮側代表の宋日昊(ソンイルホ)・外務省アジア局副局長は協議に入る前、拉致問題について「日本側に多くの質問と、解決のためにできることなどを提起しようと考えている」と記者団に語り、「拉致問題は解決済み」としてきた従来の姿勢より柔軟に対応する可能性を示唆した。
(後略)


拉致問題はじめ様々な懸念事案が横たわってはいるが、一つ一つ解決するしかなかろう。
北朝鮮含め、世界は日本ほどお人好しな国ばかりではない。
ここで一歩退いたら百歩踏み込まれるのではないか……そのように疑うものだ。
特に北朝鮮のように手持ちのカードが少ない国はなおさら。
3年前、金正日が拉致を認めて陳謝した結果、われわれの対北朝鮮感情はどうなったか。正体不明の不気味な国であった北朝鮮は、あれによって憎むべき敵国になった。私も当時は憤り、世論の激昂を宥めようとしていた福田官房長官らを嫌悪したが、あのとき彼らが世論を抑えようとした気持ちが今となっては理解できる(支持するとまで言う気はないが)。
北朝鮮が、自国の罪を認めた方が得だと思うであろう状況は、もはや望めないのだ。
謝った方が損だということを彼らは学んだに違いない。
おそらく2002年の会談前は、日本の外交官か韓国政府関係者かはわからぬが、「日本人は潔く非を認めて謝ることを良しとする傾向がある」という示唆が北朝鮮側に送られており、それを北朝鮮高官、ひいては金正日も信じたのであろう。一説には金大中が直接そう言ったとすら言われている。そしてそれは、日本側のこれまでの中韓や他でもない北朝鮮に対する態度からも、一定の説得力を持っていたに違いない。

残る拉致被害者の帰国、(生死に関わらず)補償、さらに核問題。
これらに解決の道筋を立てねばならない。きわめて困難なミッションではあるが、担当する人々には、名誉ある地位と待遇に相応しい仕事をしてもらいたい。
また日本から北朝鮮への経済協力を行うなら、韓国を交えた話し合いにせざるを得ないから、その段取りもつけなくてはならない。日本単独での経済協力を、おそらく韓国は望んでおり、また歓迎もするだろうが、彼らが第一の当事者であるという認識を常に持っていてもらわねば日本としてはまことに困るのだ。
北朝鮮が、拉致を全て解決済みという姿勢を捨てるのであれば重畳だが、そのオプションを翻す可能性は充分考えられる。
さまざまな選択肢を鑑みるのは当然として、政府当局は「政権の名誉」ではなく「国民の利益」が最優先事項であることを忘れてはならない。またこの会談を見守る日本人も、現政権支持か不支持かは関係なく、その観点でものを見なければならない。
相手に金渡して土下座して帰ってくるのははなから論外だが、威勢の良い啖呵を切って何も得ずに帰ってくるのもまた良くない。
日朝関係それ自体は、軍事的側面を除けば、日本の数ある外交の中ではまことに取るに足らない話題ではあるが、米中露韓が注視していることを忘れてはならない。米は(良くも悪くも)軍事的にも経済的にも密着しすぎるほど密着しているからまだしも、残りの三国は、この課題に日本がどのような対応をするかで自国と日本の交渉を考えるであろう。
巧妙かつ粘り強い交渉を期待したいところだ。
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by youz | 2005-11-03 23:44 | 政治

内閣改造 町村退任?!

Excite エキサイト : 政治ニュース

<内閣改造>外相に麻生氏、金融・経済財政担当相に与謝野氏 [ 10月31日 16時42分 ]

 小泉純一郎首相は31日、内閣改造と自民党役員人事を行った。官房長官に安倍晋三幹事長代理、外相には麻生太郎総務相が起用され、谷垣禎一財務相は留任した。与謝野馨政調会長は金融・経済財政担当相に起用され、竹中平蔵・経済財政担当相は総務相に回り、郵政民営化担当の兼務を継続した。

 また、自民党三役のうち武部勤幹事長と久間章生総務会長が留任し、与謝野氏に代わる政調会長に中川秀直国対委員長が起用された。

 来年9月の自民党総裁任期切れで退任を公言する小泉首相にとって今回が最後の人事とされ、ポスト小泉を占うものとして注目された。ポスト小泉の有力候補のうち安倍、麻生、谷垣の3氏が閣僚で処遇されたが、福田康夫元官房長官は起用されなかった。同日夜、第3次小泉改造内閣が正式に発足する。

 安倍新官房長官が閣僚名簿を読み上げた。新閣僚は次の通り(★は留任)

▽総務相・郵政民営化担当相・竹中平蔵
▽法相・杉浦正健
▽外相・麻生太郎
▽★財務相・谷垣禎一
▽文部科学相・小坂憲次
▽厚生労働相・川崎二郎
▽農相・中川昭一
▽経済産業相・二階俊博
▽★国土交通相・北側一雄
▽★環境相・小池百合子
▽国家公安委員長・沓掛哲男(参院)
▽防衛庁長官・額賀福志郎
▽金融・経済財政担当相・与謝野馨
▽規制改革・行政改革担当相・中馬弘毅
▽科学技術担当相・松田岩夫(参院)
▽男女共同参画担当相・猪口邦子


安倍の入閣、麻生の外相起用、竹中の総務相起用、猪口のよく分からん抜擢等々、色々言いたいことはあるのだが、ここは主要ポストに就かなかった人々について考えてみたい。

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by youz | 2005-11-01 02:23 | 政治

gold-line氏への回答

 安全神話と思想と政治

何度か言及してきた“すろうもーしょん。”がT/B、コメント欄を復活させた。喜ばしい限りだ。

gold-line氏とは根本的な思想が異なるので、いくら話しても平行線だと感じることが多いのだが、氏との対話は妙に楽しい。同じ事象からまったく逆の発想をするものだから、私にとっては大いに刺激になる。

彼はやはり武力というものの存在自体に懐疑的であるようだ。
上記TB先のエントリでもそれについて述べている。
私の読解力がまともであれば、「突然の侵略が起きた場合、自衛隊は(むろん米軍も)日本人の安全を保証できない」と要約できる。
これを完全に否定することはできない。侵略行為の第一撃を受けた際、そこでおそらく日本人に死者も出ようし怪我人も出るだろう。そこに自分が含まれる可能性も否定はできない。現実問題として、怪我人の一人も出さずに国土を守ることは自衛隊には不可能だろう。
また上陸を許したら、日本国内で凄惨な地上戦が繰り広げられることは想像に難くない。自衛隊の指揮系統が寸断されたら、国民が銃を持って立ち上がらざるを得ないという事態も想定しうる。(自衛隊を無力化するほどの「敵軍」に対し、義勇兵が純軍事的に有効かという課題はあるが)

そして私に対する問いかけ「安全とは?平和とは?」

安全とは、不当な理由…その人に何ら過失がない場合において生命財産を失う可能性が一定以下に抑えられている状況。(ゼロにはできない)
平和とは、友好的であれ敵対的であれ、秩序ある外交関係が継続していること。いかなる国が相手であろうと相手国の道徳観に期待するのは愚の骨頂であり、自国が有効かつ可能なことをやった上でなければ外交とは言えない。

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by youz | 2005-10-30 15:32 | 政治

稀代の喧嘩屋 小泉純一郎

Excite エキサイト : 政治ニュース
<自民党処分>野田聖子元郵政相ら26人に離党勧告 [ 10月28日 19時01分 ]

 自民党は28日、党紀委員会(森山真弓委員長)を開き、先の通常国会で郵政民営化法案に反対した50人(衆院30人、参院20人)の処分を決めた。衆院では、衆院選後に郵政反対派が結成した新党の衆院会派に加わり、首相指名選挙で綿貫民輔・国民新党代表に投票した野呂田芳成元農相を同日付で最も重い除名処分とした。首相指名選挙で小泉純一郎首相に投票するなどした野田聖子元郵政相や平沼赳夫前経済産業相ら26人は次に重い離党勧告処分とし、衆院選不出馬の3人は2番目に軽い戒告処分とした。(後略)


この一報を聞いたときは、意外に思いもしたし、ああやっぱりと思いもした。
新党組が除名で、自民党に党籍を置きながら公認候補と同一選挙区に立った人々が離党勧告では筋が通らないではないか、とも思う。
また小泉という政治家はその行政官としての実務能力にはいくつもクエスチョンが付くが、ともあれ近年希に見るほど運が良く、もっとも喧嘩がうまい政治家であると私は思っている。政敵と喧嘩した際に、彼はつねに全包囲体勢をとらず、妥協と非妥協をうまく使い分けて政敵あるいは対立政党を分断することにことごとく成功している。
今回の件でいうと、小泉が決して妥協できない相手は亀井静香であり、その前は野中広務であった。いずれも自民党内ではかつての主流派であり、今も無視できぬ勢力をもつ「大きな政府」論者の、その最後の大物である。
加藤紘一もそうなりえる存在であったが、彼ははるか以前の段階――森前総理の不信任案――で自民党内における命脈をなかば絶たれている。

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by youz | 2005-10-29 01:15 | 政治

親米?親中?

小泉政権の対米追従路線、そしておそらくはそれに伴う対中関係の悪化に懸念の声が大きい。外交のフェーズにおける靖国問題は、枝葉の話であると私は思っている。
そして小泉と同じく靖国問題で中国からバッシングを受けた人物が日本の歴代首相に一人いる。(一人だけというのはまた意外という他ない)
言わずと知れた中曽根大勲位である。
彼と小泉の両者に共通した外交ビジョンは、「とにかく今はアメリカについてゆくより他はない」といったところであり、首脳同士の親密さを非常に強くアピールしたところも似通っている。

中曽根が靖国公式参拝を引っ込めたのは、中国の内政事情(知日派・開明派の要人の政治的立場を守るため)であることは以前述べた。

日本の政策が対米追従であるという指摘に異を唱えるつもりはない。
中国と仲良くしたい、友好関係を結びたい、というのも理解はできる。

しかしながら親米反中か然らずんば親中反米かという二者択一には違和感を覚えざるを得ない。私は独立独歩の日本を理想とする。むろんこれは両方と険悪になれという意味ではない。両大国を牽制しうる立場に日本が立つことを理想とする。

韓国盧武鉉政権が「東アジアのバランサー論」を唱えたが、それはおそらく日本であって初めて可能なことだろう。(とはいえその新機軸を打ち出した盧武鉉には敬意を表する。それがたとえ北朝鮮擁護の苦し紛れだったとしても、韓米安保を有名無実化しかねない危険をはらんでいたとしても、である)

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by youz | 2005-10-27 01:51 | 政治

素晴らしい問題提起、そして悲しい結論

世界平和のために出来ること

私が勝手に尊敬しているブロガー「gold-line氏」が、素晴らしい問題提起をしてくれた。
政治的にはことごとく私とは逆の意見の方ではある。
だが、政治的な思想はともかく、参加者に同調性を強要しないという点で、ブロガーとして尊敬できる方だと思っている。希有な、といってもいいくらいなのは残念なことだが。

ブログはいわば個々のブロガーの私有物であり、コメントを受け付けないようにもできるし、トラックバックを削除することもできる。トラックバックの中にはアダルトサイトのような業者による無差別トラックバックもあれば、二重トラックバックもある。それらを整理することはブロガーの正当な権利だろう。
(当方はフタケタのトラックバックが寄せられたことのないような零細ブログだから、二重トラックバックはおろか業者すら放置であるw)
だが、仮にも政治的な意見を披瀝する以上、それには強力な反論を覚悟せねばならない。反対意見が書かれたブログからのトラックバックを一言もなく一方的に削除したり、反論が記されたコメントを「荒らし、煽り、誹謗中傷」と決めつけるようではいけないのだ。(むろん参照数が10,000/Dayを超えるような人気ブログであれば、コメント欄を閉鎖するのも致し方ないところかも知れぬが、それはまた別の問題である)
そうした観点から見た場合、gold-line氏は反対意見が記されたコメントにこそ真摯に対応しておられ、まことに好感がもてる。

gold-line氏に(一方的ながら)敬意を払い、その設問への回答と考察を行っていきたい。

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by youz | 2005-10-23 03:46 | 政治