政治・宗教・歴史……カタイ話をヤワラカクは無理ぽw
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gold-line氏への回答

 安全神話と思想と政治

何度か言及してきた“すろうもーしょん。”がT/B、コメント欄を復活させた。喜ばしい限りだ。

gold-line氏とは根本的な思想が異なるので、いくら話しても平行線だと感じることが多いのだが、氏との対話は妙に楽しい。同じ事象からまったく逆の発想をするものだから、私にとっては大いに刺激になる。

彼はやはり武力というものの存在自体に懐疑的であるようだ。
上記TB先のエントリでもそれについて述べている。
私の読解力がまともであれば、「突然の侵略が起きた場合、自衛隊は(むろん米軍も)日本人の安全を保証できない」と要約できる。
これを完全に否定することはできない。侵略行為の第一撃を受けた際、そこでおそらく日本人に死者も出ようし怪我人も出るだろう。そこに自分が含まれる可能性も否定はできない。現実問題として、怪我人の一人も出さずに国土を守ることは自衛隊には不可能だろう。
また上陸を許したら、日本国内で凄惨な地上戦が繰り広げられることは想像に難くない。自衛隊の指揮系統が寸断されたら、国民が銃を持って立ち上がらざるを得ないという事態も想定しうる。(自衛隊を無力化するほどの「敵軍」に対し、義勇兵が純軍事的に有効かという課題はあるが)

そして私に対する問いかけ「安全とは?平和とは?」

安全とは、不当な理由…その人に何ら過失がない場合において生命財産を失う可能性が一定以下に抑えられている状況。(ゼロにはできない)
平和とは、友好的であれ敵対的であれ、秩序ある外交関係が継続していること。いかなる国が相手であろうと相手国の道徳観に期待するのは愚の骨頂であり、自国が有効かつ可能なことをやった上でなければ外交とは言えない。

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by youz | 2005-10-30 15:32 | 政治

稀代の喧嘩屋 小泉純一郎

Excite エキサイト : 政治ニュース
<自民党処分>野田聖子元郵政相ら26人に離党勧告 [ 10月28日 19時01分 ]

 自民党は28日、党紀委員会(森山真弓委員長)を開き、先の通常国会で郵政民営化法案に反対した50人(衆院30人、参院20人)の処分を決めた。衆院では、衆院選後に郵政反対派が結成した新党の衆院会派に加わり、首相指名選挙で綿貫民輔・国民新党代表に投票した野呂田芳成元農相を同日付で最も重い除名処分とした。首相指名選挙で小泉純一郎首相に投票するなどした野田聖子元郵政相や平沼赳夫前経済産業相ら26人は次に重い離党勧告処分とし、衆院選不出馬の3人は2番目に軽い戒告処分とした。(後略)


この一報を聞いたときは、意外に思いもしたし、ああやっぱりと思いもした。
新党組が除名で、自民党に党籍を置きながら公認候補と同一選挙区に立った人々が離党勧告では筋が通らないではないか、とも思う。
また小泉という政治家はその行政官としての実務能力にはいくつもクエスチョンが付くが、ともあれ近年希に見るほど運が良く、もっとも喧嘩がうまい政治家であると私は思っている。政敵と喧嘩した際に、彼はつねに全包囲体勢をとらず、妥協と非妥協をうまく使い分けて政敵あるいは対立政党を分断することにことごとく成功している。
今回の件でいうと、小泉が決して妥協できない相手は亀井静香であり、その前は野中広務であった。いずれも自民党内ではかつての主流派であり、今も無視できぬ勢力をもつ「大きな政府」論者の、その最後の大物である。
加藤紘一もそうなりえる存在であったが、彼ははるか以前の段階――森前総理の不信任案――で自民党内における命脈をなかば絶たれている。

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by youz | 2005-10-29 01:15 | 政治

日本の韓国軽視

Excite エキサイト : 政治ニュース

盧大統領来日は困難 日韓外相が会談 [ 10月27日 23時28分 ]
共同通信
 町村信孝外相は27日夕、韓国の潘基文(バンキムン)外交通商相と都内の外務省飯倉公館で会談した。潘氏は、小泉純一郎首相の17日の靖国神社参拝について「韓国国民の気持ちを踏みにじるものだ」と厳しく批判。年内に予定される盧武鉉大統領の来日は「現状では厳しい雰囲気だ」と述べ、実現は困難との認識を示した。日韓閣僚級の対話は、首相の靖国参拝後初めて。町村氏は今回の会談を関係改善の足掛かりとしたい考えだったが、韓国側の強硬姿勢により、一層困難な状況となった。


意外や意外。
このブログで韓国を取り上げるのは初めてだ。

一言で言うと、「金鍾泌の穴は大きい」
まったく日本にとっては、彼ほど手強いが信頼できる交渉相手であり、なおかつ日韓関係の前進に寄与した人物もいないだろう。
他にあえて挙げるなら白善燁か朴正煕か金大中だろうか、こと日韓関係では、いずれも金鍾泌と同列視はできない。白は優秀な軍人であり知日的な政治家ではあった(日本からの援助を取り付けてソウルに初の地下鉄を通し、よど号事件では精力的に日本と協力した)が外交に直接タッチしてはいない。朴正煕の対日交渉ではほとんど金鍾泌が全権を委託されていた。金大中は専ら反体制のヒーローとして知られ、対日関係の改善においては大統領就任後の日韓パートナーシップ宣言が挙げられるくらいだ。無論これはこれで歴史的エポックとなりえた出来事だったが、これをコーディネートしたのも金鍾泌であることを考えると、もはや朴正煕以降の日韓関係史は、金鍾泌の個人史とほとんど重なるといっても過言ではない。
また現職大統領盧武鉉が初来日の際に国賓待遇となったのも、金鍾泌が大統領特使として精力的に運動した結果である。(そしてこれが彼の、対日外交における最後の公的な仕事となった)

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by youz | 2005-10-28 02:05 | 歴史

親米?親中?

小泉政権の対米追従路線、そしておそらくはそれに伴う対中関係の悪化に懸念の声が大きい。外交のフェーズにおける靖国問題は、枝葉の話であると私は思っている。
そして小泉と同じく靖国問題で中国からバッシングを受けた人物が日本の歴代首相に一人いる。(一人だけというのはまた意外という他ない)
言わずと知れた中曽根大勲位である。
彼と小泉の両者に共通した外交ビジョンは、「とにかく今はアメリカについてゆくより他はない」といったところであり、首脳同士の親密さを非常に強くアピールしたところも似通っている。

中曽根が靖国公式参拝を引っ込めたのは、中国の内政事情(知日派・開明派の要人の政治的立場を守るため)であることは以前述べた。

日本の政策が対米追従であるという指摘に異を唱えるつもりはない。
中国と仲良くしたい、友好関係を結びたい、というのも理解はできる。

しかしながら親米反中か然らずんば親中反米かという二者択一には違和感を覚えざるを得ない。私は独立独歩の日本を理想とする。むろんこれは両方と険悪になれという意味ではない。両大国を牽制しうる立場に日本が立つことを理想とする。

韓国盧武鉉政権が「東アジアのバランサー論」を唱えたが、それはおそらく日本であって初めて可能なことだろう。(とはいえその新機軸を打ち出した盧武鉉には敬意を表する。それがたとえ北朝鮮擁護の苦し紛れだったとしても、韓米安保を有名無実化しかねない危険をはらんでいたとしても、である)

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by youz | 2005-10-27 01:51 | 政治

残念?な話

前のエントリで言及したgold-line氏の“すろうもーしょん。”がコメント欄、TB欄を閉鎖した。
「武力は必要か?」という彼の問題提起、そしてそれに対するリアクションの多さが直接の原因であろうと推察する。

思想的に反対の人々とも対話の努力を惜しまない優良ブログだと思っていただけに残念だ。
しかしながらその一方で、(自分も含めてだが)あれだけシニカルなコメントが集中したら無理はないか、とも思う。私ごときに分かることではないが、彼はブロガー同士の対話・コミュニケーション・意見交換を望んでいたのではないか。だとすれば、そうではない人々のコメントが集中し、自ブログのコメント欄で論争を行わざるを得ないという状況に煩わしさを感じたとしても一方的に非難することはできない。
(むろん自ブログを持たない人々が他者のブログで議論することを批判するものではない)
私は私なりに「政治系ブログはこうあるべきだ/こうあってはならない」という意見をもっており、それは度々このブログでも(何度かは過度に挑発的に)述べてきたところだが、ブログがブロガーの事実上の私有物であることは動かしがたい事実であり、私の意見を他のブロガーに押し付けることなどできようはずもない。

(コメント欄・TB欄の全面閉鎖という措置は、同調者のTBしか認めないという態度よりは遥かに優る……と思う)

とはいえ彼のこの措置が、上記の問題提起の部分のみに留まることを強く願うばかりだ。
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by youz | 2005-10-27 00:55 | その他

素晴らしい問題提起、そして悲しい結論

世界平和のために出来ること

私が勝手に尊敬しているブロガー「gold-line氏」が、素晴らしい問題提起をしてくれた。
政治的にはことごとく私とは逆の意見の方ではある。
だが、政治的な思想はともかく、参加者に同調性を強要しないという点で、ブロガーとして尊敬できる方だと思っている。希有な、といってもいいくらいなのは残念なことだが。

ブログはいわば個々のブロガーの私有物であり、コメントを受け付けないようにもできるし、トラックバックを削除することもできる。トラックバックの中にはアダルトサイトのような業者による無差別トラックバックもあれば、二重トラックバックもある。それらを整理することはブロガーの正当な権利だろう。
(当方はフタケタのトラックバックが寄せられたことのないような零細ブログだから、二重トラックバックはおろか業者すら放置であるw)
だが、仮にも政治的な意見を披瀝する以上、それには強力な反論を覚悟せねばならない。反対意見が書かれたブログからのトラックバックを一言もなく一方的に削除したり、反論が記されたコメントを「荒らし、煽り、誹謗中傷」と決めつけるようではいけないのだ。(むろん参照数が10,000/Dayを超えるような人気ブログであれば、コメント欄を閉鎖するのも致し方ないところかも知れぬが、それはまた別の問題である)
そうした観点から見た場合、gold-line氏は反対意見が記されたコメントにこそ真摯に対応しておられ、まことに好感がもてる。

gold-line氏に(一方的ながら)敬意を払い、その設問への回答と考察を行っていきたい。

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by youz | 2005-10-23 03:46 | 政治

処分そのものは正当。だが…

Excite エキサイト : 政治ニュース

 自民党は21日、党紀委員会(森山真弓委員長)を開き、通常国会で郵政民営化法案に反対した59人の審査を始めた。衆院解散に伴って新党を結成した綿貫民輔前衆院議長ら計9人については、離党届を受理せず同日付で除名処分にした。党紀委は28日に残り50人の処分を決めるが、特別国会で賛成に転じた野田聖子元郵政相ら衆院議員11人の取り扱いが焦点となる。(後略)

小泉の手法については賛否両論あるだろうが、彼らは衆を募って総裁の首を取りにいったんだから、返り討ちにあった以上処分は当然だろう。
しかしすでに新党も作っているんだし、「自分たちはすでに自民党を離れ、その上で選挙を戦って国民の審判を仰いでいる。今さら除名などは自民党執行部の自己満足に過ぎない」とでも言ってりゃ良かったのに。

反対した動機がどうあれ、また彼らの行動に対する賛否がどうあれ、筋を通したと思ってたんだが……コメント見ると、ほとぼりが冷めたら復党しようってのがありありで、やや失望。

自民党内の問題からはやや逸れるけど、この政局でもっとも問題だったのは、参院で反対票を投じて否決しておいて、衆院選結果を見て意見をひるがえした何人かの参院議員だと思う。幹事長訓告くらいの処分になるのかも知れないけど、二院制への信頼を根底から揺るがしたという点では、参院否決→衆院解散の小泉の手法以上に罪は重いよ・・・。
二院制堅持派だった自分としては、あれをさほど問題視しない(ブログも含めた)メディアの方もどうなんだと思う。それともみんな参院にはもう何も期待していないってことか?
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by youz | 2005-10-22 04:36 | 政治

新慰霊施設の危険性

Excite エキサイト : 政治ニュース

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝について共同通信社が17、18両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、「参拝してよかった」が48・1%だったのに対し「参拝すべきではなかった」が45・8%と、参拝支持が不支持をわずかに上回った。前回9月調査では「今年は見送るべきだ」(53・0%)が「今年も参拝すべきだ」(37・7%)を上回っていたが、賛否が逆転した。
 一方、戦没者を追悼するための新たな施設建設は、賛成が63・7%と、反対の26・4%を大きく上回った。
 次期首相に望む対応では「参拝すべきではない」(45・9%)が「参拝すべきだ」(37・5%)を上回り、首相の靖国参拝をめぐる世論がなお二分されていることが、あらためて浮き彫りになった。


この結果をどう見ればよいのだろうか。
また共同かで一蹴するには微妙すぎる数字である。
さりとて、自分が参拝容認派だからといって、「参拝してよかった」が「すべきではなかった」を上回ったことにスポットを当てて有頂天になる気には到底なれない。(すでに何度か書いてきたが、時として人は自分の聞きたい意見しか聞こえなくなる。であればこそ、そうはならないよう、何らかの意見を吐く者は常に自戒が必要である)

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by youz | 2005-10-19 01:04 | 宗教

靖国問題に関する一論考

Excite エキサイト : 政治ニュース

 小泉純一郎首相は17日午前、東京・九段北の靖国神社に参拝した。首相参拝は04年1月1日以来で、通算5回目。首相参拝は中国、韓国など近隣諸国が強く批判しているため対応が注目されたが、「年1回参拝」の公約を優先した。ただ本殿には上がらず、一般参拝客と同様に拝殿の前で手を合わせるなど過去の参拝と異なる形式を取り、私的参拝を強調した。
(後略)


またまた靖国である。
21世紀に入ってからの日本で(ひょっとしたら世界でも)、この神社ほど複雑な政治問題化し、様々な見解を提示された宗教施設もないだろう。
まず最初に私見を述べるが、内閣総理大臣が靖国神社という宗教施設を訪問するということについては、何ら問題がないと考える。むろん「何ら問題ない」ということと「参拝すべきだ」はイコールではない。
中韓との外交問題になっているではないか、という意見が当然ある。どちらでもいいと考えているのであれば友好善隣のために参拝に否と言うべきではないか、とも。
これは的外れというより真逆である。外交問題になったからこそ簡単にやめるわけにはいかないのが、今の小泉純一郎の立場ではないか。今回の参拝など、嫌々とまでは言わないがお義理以上のものではなかった。むろん8/15を8/13に前倒しした2001年の参拝から、この点については同様である。
この点、中国は若干外交が下手になったか?と思わぬではない。中国が本気で、靖国への首相参拝を止めることにプライオリティをおいているのであれば、公式な抗議などすべきではなかった。いつものように非公式なルートから「中南海の意向」を永田町に伝えれば話は済んだであろう。かつて中曽根が、「趙紫陽の政治的立場を守るために」中国の抗議に頭を垂れて公式参拝を一度でやめたことがあったが、あれは例外中の例外と捉えるべきである。

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by youz | 2005-10-18 00:45 | 宗教

見応えある

Excite エキサイト : スポーツニュース

ホークスも強いなぁ。。。。

ただプレーオフが好勝負で面白いってことと、リーグ一位が優勝とイコールではないことの不条理は、やはり別問題だと感じる。
昔のプレーオフ制度(前期優勝・後期優勝でプレーオフ)はなぜ廃止されたんだろう。今のプレーオフ制度よりもはるかにフェアだと思うが。とはいえJリーグも1st・2ndのステージ制はいくつかの矛盾を生んで批判された。今さらJリーグが捨てた、そうでなくてもかつて自分たちが捨てた制度を採り入れるのはやはり躊躇われるのか。
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by youz | 2005-10-16 11:33