政治・宗教・歴史……カタイ話をヤワラカクは無理ぽw
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おいおいパリーグ

Excite エキサイト : スポーツニュース

1位に無条件で1勝 パ理事会でPO制変更 [ 11月20日 18時51分 ]
共同通信
 パ・リーグの理事会が20日、宮崎市内のホテルで開かれ、2006年はレギュラーシーズン1位チームに無条件でプレーオフ第2ステージで1勝のアドバンテージを与えるルール変更を決めた。
 これまでは、同1位チームが同2位以下チームに5ゲーム差以上をつけた場合のみ、アドバンテージ1勝が与えられていた。しかし、ソフトバンク(昨年はダイエー)が2年連続で2位チームに4・5ゲーム差をつけながら、プレーオフ第2ステージで西武とロッテに相次いで敗れたこともあり「レギュラーシーズンの重みを再考すべき」との声が高まっていた。2位と3位チームが争う第1ステージのルールには変更がない。


久しぶりにスポーツの話なぞ。
……っておい!責任者出てこい!
と言いたくなる今回のルール改定。
そもそもプレーオフ制度自体が、中位争いをよりエキサイティングに演出するためであり、またシーズン終盤とポストシーズンの興業を重要視し、なおかつセリーグとの差異をアピールするためのものだったのではないでしょうか?
むろん興業を軽視すべきとは言いません。
ただしプレーオフという制度が存在すること自体、レギュラーシーズン上位が濃厚なチームにとっては興行的にマイナスでしょう。
たとえばさらに城島が抜けたとしても、ソフトバンクが四位以下になることはなかなか考えられません。おそらく千葉ロッテも。となると楽天があの陣容で戦う限り、西武、日本ハム、オリックスにとってのみ興行的には意味のある制度だということになります。
私はプレーオフ制度自体に反対ですが、ここで述べたいのはそのことではありません。

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by youz | 2005-11-21 02:54 | その他

gold-line氏の意見に関する一論考

350兆円の使途

ここで、上記リンク先の意見そのものに対する反論を加える気はありません。
ですが、gold-line氏が「これはメッセージではない」と言ったのに反し、私はこのエントリをまたしても氏へのメッセージとして使おうと思います。

あるいは釈迦に説法かも知れませんが、一つの仮定を出したらそれを多方面から検証する必要があります。上記記事で言えば
即ちその莫大な資金をファンドマネージャーなどに投資し、その得た利益で借金を返済する
つもりなのだ。なのに何故、大増税案ありきで議会で議論が進展しているのか...。

この部分。投資銀行などを経由して350兆円の資金を運用するつもりだ、と氏は言います。350兆円という天文学的な数字をもちろん一度ではないにせよ、民間に流す――世界にも類を見ないメガバンクを登場させることについて、おそらく彼には説明がつかないのでしょう。当然ながら上は彼の仮説に過ぎません。であれば、彼が次に考えるべきことは、350兆円という巨額というのも馬鹿馬鹿しいほどの額を市場に投じることが一政府の権限で可能なのか、また可能だったとして、仮にやったら一体何が起きるかということではないでしょうか。
上記エントリは、幾重にも論理が破綻しています。
小泉に憤るのも日本を憂うのも大変結構。
しかし、仮定はある一定の事実やそれに基づいた推論から生まれたものだからまだよいとしても、さらにそれに仮定を重ねては、元々の事実も推論も希釈され、単なる個人的空想(妄想と断じて差し支えない)でしかありえません。

私は以前のエントリで「陰謀論は人に思考停止を強いる」と述べました。
これにひとつ加えなければならない。
「陰謀論とは、物事を論理的に説明できない人が思考停止に逃げる術だ」と。
上記の記事をもってgold-line氏は陰謀論者だ、などと言う気はありません。
ただ、あまりにも自分の世界が強固すぎ、情報の取捨選択の範囲が著しく狭いのではないか、とは感じました。こういう言い方は大変失礼かも知れませんが、「自分なりの結論にとって都合の良い情報(彼自身の仮説も含め)のみを無検証で採用しているのではないか」ということであり、私が尊敬するブロガーのために憂慮するところです。

追記:誤字を修正しました
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by youz | 2005-11-20 04:13 | その他

選挙報道について

選挙報道姿勢とメディアにおける陰謀論説

gold-line氏から上記の返答を頂きました。(むろんBlogとして公開している以上、私への個人的な私信ではありえませんが)

報道の自由という立場が許されている日本社会ではあるが、(これはメディア封殺を目的にしている物ではない事をご理解下さい)その報じ方、論じ方には常に"責任"というものが
当たり前だが、ついて回るだろう。
しかし、今のメディアのあり方は視聴率優先報道で、要するに数字(スポンサーへのプレゼンテーション)としての価値が非常に強いのだ。
とここで話の道義上、テレビ朝日は反小泉色が強いだの、毎日、読売がどうのこうのという問題は避けたいと思う。
要するに、今のメディア各社は数字命先行型な訳で報道の原則が云たらかんたらは、二次的になっているのではないかと思うのである。


この論旨には賛同できます。
民放においてこういった傾向が強いのは確かであり、私自身不満に感じるところでもあります。
また先の選挙において、gold-line氏が言及を避けた民放個別の報道姿勢についても、結局のところ「親小泉路線」と「反小泉路線」に過ぎなかったということは可能でしょう。
しかしながら、郵政民営化の是非を問うとした解散総選挙において、郵政問題がメディア内部においても争点となり、また自民党内非主流派や民主党の思惑に完全に反して解散を断行したことから、「郵政問題とは何か」ということと「小泉総理の動向」がフォーカスされるのはごく当然のことでしょう。

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by youz | 2005-11-15 20:02 | 政治

右・左・ブログ・2ちゃんねる

さて、今回は軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。

前々エントリー「当ブログのポリシー」を書いて、ふと思ったことがあります。
以前、左右対立軸はもはや意味を為さないと書きましたが、政治的な対立軸として意味を為さなくなっても、やはり右と左という「分類」は存在します。それはネット上においても例外ではありません。
改憲、イラク戦争、対米関係、対東アジア関係、靖国、天皇、経済政策、財政健全化の方途、そして現政権への支持不支持。これら諸々のトピックスにおいて左右が綺麗に分かれるわけではありませんが、やはり一定の傾向はあります。
まあそこで何が言いたいかということなんですが、右にはコメント欄をオープンにし、反対意見のTBに対して鷹揚な方が多い。むろん反論コメントはありますが。つまりコメント欄を議論の場と捉えている方が多い。対照的に左にはコメント欄・TB欄をクローズしているか、オープンにしていたとしてもかなりセンシティブに削除という手段を用いる方が多い。似た意見の方同士でTBしあって、言い方は悪くなってしまいますが馴れ合い的な空気を作っていることが多いように思われます。

注1.どのブログを右とし、どのブログを左としたかについてはご容赦を。
注2.どちらが良い・悪いの話ではありません、念のため。

これはなぜかと考えたとき、やはり2ちゃんねるなどの大規模掲示板の存在を抜きにしては語れない。
2ちゃんねるという、ブログなどに比べても超巨大勢力といえる掲示板が日本には存在します。国際社会で言えばまさにアメリカ合衆国。ブログはやっと日本かEU並、いやいやひょっとしたらまだASEANの水準かも知れず、いずれにせよまだまだ2ちゃんねるには敵わない。
と、話がずれました。この2ちゃんの中でもっとも多くのリーダー・ライター人口を抱えるニュース速報系の板はほとんどが「右」といって過言でない傾向にあります。いわゆる「右翼」「民族主義者」とは若干違うような気もしますが、まあ気分的に右寄りの人が多数を占めている。

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by youz | 2005-11-13 11:57 | その他

すろうもーしょん。への返信のようなもの

陰謀論と現実の境界線

STOP THE KOIZUMI運動についての話がやたらとヒートしてしまいましたが、むろんgold-line氏との討論は終わってはいません。(というかお互い納得する形で終わるものだろうか?)
gold-line氏も同盟の一員である以上虚心ではいられないかも知れません。
ましてや件の同盟のリーダーである世に倦む日日さんとの関係もあろうから、そこを批判し、TB拒否を受けている当ブログへエントリを返すのはもはや政治的な事情で困難かも。
そういった事情を理解した上で、このエントリを書きます。←最低w

私はこのエントリトップのリンク先にあるすろうもーしょん。の言うことが陰謀論だとは思いません。なぜならgold-lineさんは自分の考え(それは無論私とは異なるものですが)を持ち、事実をもとに小泉内閣および政府の施政を批判しているからです。
私の言う陰謀論とは、事実に基づかないものや、仮定に仮定を重ねていったようなものです。たとえば……とここではやめておきましょう。
すろうもーしょん。に陰謀論のにおいを感じたのは、選挙報道の信憑性を問う。と、そこから遡ることのできるいくつかのエントリです。

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by youz | 2005-11-13 11:02 | その他

当ブログのポリシー

さて、STOP THE KOIZUMI運動を取り上げたからか、随分賑わってきたので(笑)
当ブログのポリシーについてこの場を借りて説明します。

コメントについて
■開放します。
■特定のブロガーを拒否することはありません。(商業目的を除く)
■基本的に削除はしません。(以下例外事項)
 ◇プライバシーの侵害となるコメントは削除します。
 ◇人格攻撃や中傷と判断しうるコメントは、管理人から削除勧告を行います。
 ◇商業広告と判断しうるコメントは削除します。
 ◇他者コメントの削除依頼はコメント欄「非公開コメント」にてお願いします。
 ◇(↑について管理人が応じる可能性は限りなく低いと思ってください)
■自主削除については参加者諸氏の良識にお任せします。
 (個人的には自主削除は好ましくないと思っています
  プライバシー侵害となるコメントは削除対象ですが、不適切な表現があった
  場合はコメントを付けた当人が発言の撤回を表明することで充分と考えます)

トラックバックについて
■一切拒否しません。
■基本的に削除はしません。(以下例外事項)
 ◇商業広告と判断しうるTBは削除します。
 ◇公序良俗に反するTB(アダルトサイト等)は削除します。
 ◇同一エントリへの二重TBは一方を削除します。
■参加者からの依頼によってTBを削除することはありません。
■政治的・宗教的理由によってTBを削除することはありません。

以上、ご理解のほどよろしくお願いします。
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by youz | 2005-11-13 03:29 | その他

反小泉運動について思うところ2

感情が昂ぶっているのを抑えられず、こんな深夜にブログを更新します。
少なからず憤りを感じてもいます。
私がこれほど、自分の記事を人に読んで欲しいと感じたのは初めてかも知れません。それがこういった内容になってしまうのは、大変残念ですが……
自分からしたら本来無関係であるはずのSTOP THE KOIZUMI運動について、です。
前のエントリで私は陰謀論について言及してきました。
テサロニケ氏はそのもっとも重篤な典型例であると言えましょう。

トラックバックを何人かの方に送らせていただきましたが、STOP THE KOIZUMI運動を支持される方もそうでない方も読んでいただけたらと思います。
その上で、ネット右翼のスパムと考えられるのであれば削除を、
少しでも読む価値があったと思われるなら残してください


詳細はこちらを参照
STOP THE KOIZUMI ←同盟リーダーであるテサロニケ氏の言い分

Keep the Red Flag ←今回運動から離脱されたpeoples-flag氏の言い分

私はここであらすじを説明します。
ですがこの問題に関して虚心でいられないからこそ書くのであり、そこに私なりのバイアスがかかっていないと断言する自信はありません。というかバイアスはかかっています。関心のある方は、私の文を読む前でも読んだ後でもよいから、是非とも上の両リンクを参照し、その上で判断してください。

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by youz | 2005-11-12 04:31 | 政治

陰謀論についての独り言

gold-line氏との討論は、氏が反論してくれば続くでしょう。
このブログの定期的読者(そんな奇特な方が実在するのかはおいといて)には申し訳ありませんが、今回はタイトルの通りほぼ独り言です。まぁいつものことですが……。

氏への再反論をアップした後、自分でも気になる部分がありました。
陰謀論とは何か、ということ。
私は氏から「社会をもっと斜めに見ろ」と指摘を受け、「それは陰謀論に繋がる、自分は陰謀論は嫌いだ」と応じました。それに対して氏がどう応じてくるかも興味深く待っておりますが、自分はなぜ陰謀論が嫌いなのか、そもそも陰謀論・陰謀史観とは何だろうということを、本論から外れることであったとはいえ、まったく掘り下げていませんでした。
前のエントリに追記してもよかったのですが、それではあまりにも冗長になるということで、新エントリで書くことにします。
(今回はますます面白くない内容かも知れませんw)

前のエントリにて

私は陰謀論が嫌いです。
それは、世界は、いやごく小さなコミュニティでさえも、さまざまな意見をもったさまざまな人間、権力を持つ者持たない者、富力を持つ者持たない者、の意志の集積によって動いています。陰謀論とは、そういった諸々の事実を無視し、様々な人々を幾重にも侮辱した考えであると思うからです。


……と、私は述べました。

ふと、これでは感情論だな、と思い直しました。
陰謀論が嫌いだから陰謀論を考えないという姿勢はよくないなと。
(陰謀と呼ばれるものが世の中からなくなったわけでもないのだし)

陰謀というものは、実に定義が難しい。
ここでは、少数の人間が少数の短期的な利益のために、コミュニティの利益を度外視したあるいは損ねることを理解した上で何らかの行動を秘密裏に謀議し実行すること、と定義しましょう。
正直これでもまったく不充分なのですが……「何をもって陰謀とするか」は本論とは若干離れてしまうのでこれくらいにしておきましょう。

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by youz | 2005-11-11 19:07 | その他

ブログとフレーミングについて(すろうもーしょん。へ)

前エントリで「彼」と呼んだすろうもーしょん。のgold-line氏からTBをいただきました。
私に対するご意見が書かれていたので、それに答えていきたいと思います。
名を伏せる必要はないと思われますし、TB頂いたということもあるので該当エントリへのリンクを貼ります。

gold-lineさん、律儀に返事を下さってありがとう。
けれどもブログを持たない(LOGONしないとはこの意味で使っているんだと思います)人々の書き込みを傍観者と断じ、ブログを持ちながらコメントする人々との間で差をつけるというのは私には理解に苦しむ行為です。
礼儀の問題を仰ってましたが、むろん礼儀礼節人倫は大切です。ただ、例に挙げられたものが、この問題とは馴染まないのではないかと思います。つまるところgold-lineさんは、コメントを付ける人に何を望んでいるのか?を端的に知りたいと思います。ブロガーであれ、ということでしょうか?
まあブログがブロガーの私有地である、というのは私には理解できるし私もそう思います。ただ政治的・思想的な、すなわち異なる意見が必ず存在することを前提とした類の意見表明をする以上、TBもコメントも閉鎖という排他的私有地にしてしまうのはまずいんじゃないか……ブログを使う意味がないんじゃないかということです。
まして世の中には、ブログを使おうにも使えない人々がいる。
スキル的な問題……は今やそれほどないとは思いますが、貴ブログにコメントされていた方のように、まったく畑違いのサイトやブログを既に運営していて、オピニオンを発信するブログにまで手が廻らない、という方もいるでしょう。また、興味あるトピックスについては物申したいが、毎日更新するほどネタはないよーと思ってブログを始めない方も多いでしょう。(私も以前はそうでした)
私事ですが、私は技術職なので、ブログを始める際にそちら方面つまり技術論や業界動向のブログを書くか政治系オピニオンブログを書くかで少しだけ迷いました。結局、後者の方が刺激があって面白そうだという結論に至って今があるのですが、その選択は正しかったと思います。
(たとえ「家に帰ってまで仕事のこと書きたくねえ」という動機や、ITPROやIMPRESS読んでりゃいいじゃん、という思いがあったとしてもw)

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by youz | 2005-11-10 19:08 | その他

水と油

もうリンクする気にもならない。
結局のところ「彼」にとってコメント欄で異なる意見を表明する者、耳に痛い、と思われる意見を書き込んだ者、おいおい、と突っ込みを入れた者は、すべて「バカ」であり「暇人」に過ぎず「低能」で「アホ」な「荒らし」なのでしょうか。
自分の意に沿わぬ意見は雑音に過ぎないと言うのでしょうか。

おそらく「彼」は言うでしょう。それは違う、と。
疲れたんだ、と。
自分の意見が伝わらない相手との会話を延々と続けても不毛じゃないか、と。
自分を論破するためだけにコメントしてくるブロガーでもない連中の相手をしていて、いったい何の意味があるんだ、と。自分が望んでいたのはブロガー同士のコミュニケーションで、掲示板の管理人をやりたいわけじゃないんだ、と。

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by youz | 2005-11-10 03:32 | その他